大学職員の1日ってどんな感じ?パパな大学職員のスケジュール公開

「大学職員って、ぶっちゃけ1日なにしてるの?」
これはけっこうよく聞かれる質問です。大学職員という仕事に興味をお持ちの方は気になるポイントではないでしょうか?
実際にどんな1日を過ごしているのか、今回は現役大学職員で2児のパパである私の、具体的な一日の流れを公開します!
よくある1日のスケジュール
朝の支度をするために大体このくらいには起きています。(子どもの方が規則正しく、「ねぇ、パパ!朝だよ!」と起こされることもしばしば。笑)
日によっても異なりますが、自分が送り届ける役割の日は子どもと一緒に保育園へ。準備に手こずった時は、その後ダッシュで通勤です。
職場は割と静かで、みんなだいたいメールチェックや当日のタスク整理から始まります。民間企業の時は朝から慌ただしかったですが、イベントの日でもない限り、大学職員はのんびりしています。
大学職員のメールは、部署にもよりますが内部のやり取りがメインで、学生からの問い合わせや教員とのやり取りが大部分を占めます。
週次や月次の定例会議があるときは、30分~1時間くらい会議もありますね。比較的午前中に行うことが多い印象です。
大学周辺のお店や学食などでランチ。
私の今の部署では日常的にはあまり会議はなく、事務作業をしている時間が長めです。
資料を作成したり、データ入力をしたり、追加のメール対応をしたりというのがメインです。あとは改善業務としてマニュアルを作成したり、色んなツールを使って業務の自動化を行ったりということもしています。
繁忙期以外、ほぼ残業はなく基本的に定時に退勤します。他の職員も、遅くても19時くらいには退勤していることがほとんどですね。
日によっては、子どもを保育園に迎えに行ってから帰宅。基本定時なので子どもの送り迎えもしやすい勤務です。
残りはしっかり自宅タイム。家族と過ごしたり、勉強をしたり、たまには飲みに行ったりなど、平日でもプライベートな時間を設けられます。
繁忙期のスケジュール
特に何もイベントがないときは上記のようなゆったりした日常ですが、大学職員にも「繁忙期」はちゃんとあります。笑
例えば、入試やオープンキャンパスなどの時期は、資料作成や会場準備、関連部門との調整など短期間に集中するのでバタバタしがちです。この時期はさすがに残業なしというわけにはいかないですね。
また、イベントによっては土日の休日出勤が発生するケースもあります。部署によって頻度はまちまちですが、通常のサラリーマンと比較すると大学職員は休日出勤が多めです。
普段は落ち着いている分、こうした繁閑のメリハリがあるのは大学職員の特徴かもしれません。
といっても、年間のスケジュールは概ね決まっているので予定は立てやすい環境なのと、繁忙期でも、“激務”というほどではなく”いつもよりは忙しい”という感じ、なおかつちょっとしたお祭り感もあるので、私なんかは学園祭のような感覚で繁忙期を楽しんでます!
まとめ:ゆったり働きながらも繁忙期はあります
大学職員のスケジュールについてまとめます。
- 基本的にはゆとりがあって、ワークライフバランスがとりやすい
- 繁忙期はあるが、年間で予定がはっきりしているので予定は立てやすい
- 繁忙期の忙しさも、お祭りと思って楽しめる
以上、私のスケジュールを紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?今回の記事を読んで、少しでも大学職員になりたいなと思った方は、以下の記事も併せて読んでみてください!大学職員に興味がある方・転職を考えている方に向けて、転職の流れなどを示したロードマップの記事を用意しています。

また、他にも大学職員の仕事内容や働き方に関する記事をまとめていますので、これらも参考にして下さい。
